四つ葉のクローバー

主な症状

非定型うつ病の主な症状とは、下記の通りとなっています。
まずあげられる症状として、「嬉しいことや楽しいことがあると、気分がパッと明るくなる」といった症状があげられます。これは、非定型うつ病に見られる典型的な症状の一つであり、こうした症状が見られるからこそ、発見が遅れてしまう傾向があるのです。少しでも抑うつ症状が見られるようであれば、しっかりと医師に診てもらうようにしましょう。それが、早期発見、早期回復に繋がります。
次にあげられる症状として、「寝すぎてしまう」といった症状があげられます。非定型うつ病の典型的な症状の一つとして、たっぷり睡眠を取ったとしても眠たくなる症状が現れるのです。たくさん睡眠を取ったとしても、どんなに昼寝をしたとしても、直ぐにまた眠たくなってしまいます。1日に10時間以上睡眠を取る方がいますが、それが毎日であると、それは非定型うつ病の可能性があるのです。
非定型うつ病に見られる症状の一つに、「食べ過ぎてしまう」といった症状もあげられます。一般的なうつ病の場合、過食よりも食欲が減少してしまうケースが多く見られますが、非定型うつ病の場合、その反対で過食傾向にあるのです。急に過食傾向になってしまったり、急激に体重が増えた場合には、非定型うつ病の可能性があります。
また、「体が鉛のように重たく感じる」といった症状もあげられます。こちらも非定型うつ病に見られる典型的な症状であり、こういった感覚が1日に1時間以上、週に3日以上続いた場合には、非定型うつ病を疑った方がいいでしょう。
他にも、一般的なうつ病の場合には、夕方にかけて調子がよくなるケースが多く見られますが、非定型うつ病に関しては、「夕方にかけて調子が悪くなってしまう」といった症状があげられます。「対人関係に過剰に反応してしまう」といった傾向もあり、他人と親密になることが困難になってしまうケースも見られるのです。